私だって朝チュンくらい描ける!と、
なんか柄にもない事をしてみようとした結果の産物です。








酔っぱらっていたので記憶が曖昧だったサスケだけど、
取りあえず横で寝ているナルトをそのままに外に頭を冷やしに行ったらば、
昨晩とんでもないやんちゃしちゃったことがはっきりしてしまって家に帰るに帰れない。
とかそんな感じ。



その頃のナルト。


続きの漫画へはこちら。